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§18 · 6 項目

子育ては割に合うか

子どもを持つと何を受け取れるか。どれくらいの時間とお金がかかるか?

この節のうち日本でも当てはまる項目です。

子育ての時間の勘定は、「どれだけ大変か」ではなく「誰の時間が奪われるか」で計算する

毎日子どもを見ている時間の数、夜中に起こされた回数を、時間に換算してください。それに、その仕事をしている人の時給をかけてください。出た数字は、一般に粉ミルクやおむつ代よりはるかに大きくなります。だから分担は、出産の前に話し合っておくのが一番です。

  • コスパ普通
  • 根拠 C
  • 時間と気力

お金の勘定は三つの段階に分けて計算する:0〜3歳、義務教育、義務教育の後

0〜3歳のお金は、主に育て方に使われます。自分で育てるか、祖父母に預けるか、人を雇うかで決まります。小学校から中学校までは、主に住居と課外活動に使われます。その後は、主に進学の道のりに使われます。三つの段階の使い道はまったく違うので、ひとまとめにすると、恐ろしいほど大きな一つの数字にしかなりません。

  • コスパ普通
  • 根拠 C
  • お金

親のために産む、結婚のために産む、老後の備えのために産む。それぞれ別々に勘定を立てる

周りの人があなたに子どもを持ってほしいと思うのは、考慮すべき要素の一つにはなります。しかし、時間とお金は、あなた自身の勘定に記録されるものです。「子を育てて老後に備える」は、別に一項目として計算してください。二十年後の、ほかの人の経済力と意思に賭けることになるからです。子どもを持たない場合の結果も書き出し、両方を並べて比べてください。

  • コスパ普通
  • 根拠 C
  • お金

中国本土のみ 3 項目

以下は中国本土の制度の話で、日本には当てはまりません。中国で暮らす人の参考用です。