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バイクや電動自転車ではヘルメットをかぶり、あごひもを留める

  • コスパ高
  • 根拠 A
  • 寿命
  • 少しお金
  • 数分でできる
  • 気力いらず

ひとことで

あごひもを留めてヘルメットをかぶると、バイクの運転者が事故で死亡する確率はおよそ4割低くなり、頭部のけがはおよそ7割低くなります。ひもはしっかり締めてください。頭にゆるくのせているだけでは、かぶったことになりません。

コスト

ヘルメットは1個100〜300元。かぶるのに毎回5秒です。

得られるもの

コクランが複数の研究をまとめて計算しました。バイクの運転者がヘルメットをかぶると、死亡リスクは42%下がります。オッズ比(OR)0.58、95%信頼区間は0.50〜0.68です。頭部の損傷は69%下がります(OR 0.31、95%CI 0.25〜0.38)。

補足

ヘルメットは、あごひもを留めてこそ効果があります。ハンドルに掛けてあるだけではかぶったことになりません。上の数字はバイクのデータです。電動自転車を対象にした直接の研究はありませんが、事故時の頭部のけがの仕方が同じなので、同じ考え方で推定しています。

根拠のレベル
A : メタ分析・大規模コホート・ランダム化試験の具体的な数字がある。法律・制度は条文や公式資料に当たっている.
出典
  1. Liu BC 等 (2008). Helmets for preventing injury in motorcycle riders. Cochrane Database of Systematic Reviews. https://doi.org/10.1002/14651858.CD004333.pub3

中国語の原書からの翻訳です。 原書 第 1 節 第 2 項. この節は健康と薬の話です。一般的な情報で、医師の診断や処方の代わりにはなりません。 内容が古くなっている場合があり、制度は地域によって違います。実際に手続き・受診・裁判をするときは、窓口・医師・弁護士の説明に従ってください。 免責事項