震え、ろれつの回らなさ、ふらつきは低体温症。濡れた服を替えて包み、まず体幹を温め、温かく甘い飲み物を与える。酒は飲ませない
- コスパ高
- 根拠 B
- 寿命
- 少しお金
- 数分でできる
- 気力いらず
本当に緊急のときは、まず119番か110番に電話してください。
ひとことで
体温が35℃以下になると低体温症です。震える、ろれつが回らない、足元がふらつく、考えがまとまらなくなります。濡れた服を脱がせて、保温シートや乾いた服で包み、手足より先に体幹を温めてください。熱い甘い飲み物を与えてください。酒は与えないでください。酒は震えを抑えてしまいます。震えが止まったのは回復ではなく、悪化です。意識がなければ心肺蘇生をしてください。
- コスト
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アルミ箔の保温シートは1枚数元。予備の乾いた服を1着加えてください。症状の見分け方を覚えるのは無料です。
- 得られるもの
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米国国立気象局の原文は、体温が95°F(35°C)以下は低体温症で、「寒いと感じる、反応が鈍い、考えがまとまらない場合は、すぐ医師の診察を受ける」としています。対処は「すぐに受診し、暖房のある室内へ移す。まず体の中心から復温を始める」で、温かい飲み物を与えます。「アルコールは震えを減らす」ので、飲ませません。「意識を失ったら心肺蘇生をする」。凍傷は温水または体温で温め、「熱湯やストーブなどの放射熱は使わない」。荒野医学会(Wilderness Medical Society)の2019年の低体温症ガイドラインが、この分野の実地診療のガイドラインです。
- 補足
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手足をこすらないでください。熱いお風呂に入れないでください。無理に引っ張って運ばないでください。低体温症がひどい人は心臓が止まりやすいです。震えが止まったことを回復と考えないでください。震えが止まるのは(寒戦の停止)悪化のサインです。荒野医学会のガイドラインは全文が有料購読のため、今回は要約だけを確認しました。
- 根拠のレベル
- B : 研究の裏付けはあるが正確な数字は言えない、または小規模・単一の研究.
- 出典
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- US National Weather Service. During Extreme Cold. https://www.weather.gov/safety/cold-during
- Dow J 等 (2019). Wilderness Medical Society Clinical Practice Guidelines for the Out-of-Hospital Evaluation and Treatment of Accidental Hypothermia: 2019 Update. Wilderness & Environmental Medicine. https://doi.org/10.1016/j.wem.2019.10.002
中国語の原書からの翻訳です。 原書 第 13 節 第 28 項. 内容が古くなっている場合があり、制度は地域によって違います。実際に手続き・受診・裁判をするときは、窓口・医師・弁護士の説明に従ってください。 免責事項