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ウェアラブル機器の運動量計測で体重が減ると期待しない

  • コスパ高
  • 根拠 B
  • お金
  • お金ゼロ
  • 数分でできる
  • 気力いらず

ひとことで

体重超過の人が同じ食事と運動の計画を立てたとき、ウェアラブル機器を着けた人は2年間で3.5kg減り、着けなかった人は逆に5.9kg減りました。体重を減らすなら、機器にお金をかけても役立ちません。効果があるのは運動そのものです。

コスト

機器は200〜2000元。さらに毎日、データを見るのに気を取られます。

得られるもの

IDEA試験では、体重超過または肥満の成人471人を24か月追跡しました。全員に同じ食事と運動の計画を立て、違いはウェアラブル機器を着けるかどうかだけです。機器を着けたグループは3.5kg減少しました(95%信頼区間2.6〜4.5)。着けなかったグループは5.9kg減少し(5.0〜6.8)、むしろ多く減りました。両群の差は2.4kg(1.0〜3.7、P=0.002)です。一見お得に見えるのは、「計測しなければ管理できない」という言葉がもっともらしく聞こえ、機器は一度買えば済むからです。

補足

この研究は1件のみで、2010年代前半に腕に装着するタイプの機器を使っていました。そこから「すべてのウェアラブル機器は役に立たない」とまでは言えません。運動そのものには効果があります。第2節を参照してください。結論はひとつです。体重を減らすために、機器に必ずしもお金をかける必要はありません。

根拠のレベル
B : 研究の裏付けはあるが正確な数字は言えない、または小規模・単一の研究.
出典
  1. Jakicic JM et al. (2016). Effect of Wearable Technology Combined With a Lifestyle Intervention on Long-term Weight Loss: The IDEA Randomized Clinical Trial. JAMA. https://doi.org/10.1001/jama.2016.12858

中国語の原書からの翻訳です。 原書 第 6 節 第 8 項. 内容が古くなっている場合があり、制度は地域によって違います。実際に手続き・受診・裁判をするときは、窓口・医師・弁護士の説明に従ってください。 免責事項