本文へ

超加工食品(ポテトチップス、インスタント麺、菓子類、ファストフード)を控える

  • コスパ普通
  • 根拠 A
  • 寿命
  • 異論あり
  • お金ゼロ
  • 毎日時間を使う
  • 長く続ける

ひとことで

超加工食品を最も多く食べる人は、最も少ない人に比べて、同じ期間の死亡の確率が約2割高く、心血管死亡は5割高くなります。ただし、このエビデンスは確実性が低いと評価されているため、数字は割り引いて見てください。

コスト

お金はかかりません。買い方を変えるだけです。自分で料理をする、あるいは加工の少ない食材を選ぶには時間がかかり、毎日少しずつ時間が必要です。難しいのは「手軽さ」への惰性と長く戦うことです。

得られるもの

複数の統合研究をさらにまとめたレビューで、それぞれの元の研究はいずれも観察研究です。結果:超加工食品を多く食べる人は、少ない人に比べて死亡リスクが約21%高く(RR 1.21)、心血管疾患による死亡は約50%高くなりました(RR 1.50)。この2つの証拠の評価は、それぞれ「強く示唆される」と「説得力がある」でした。ただし、国際的な証拠評価法(GRADE)で評価すると、確実性は低いか非常に低いです。

補足

論争点は3つあります。1つ目は、この分類(NOVA)が栄養価がまったく異なる食品を同じカテゴリーにまとめていることです。2つ目は、加糖飲料や加工肉(第2節第7項、第2節第18項)と大きく重なっているため、どれが効いているのか区別できないことです。3つ目は、GRADEで評価しても、評価が低いことです。ですから、第2節第7項、第2節第18項(甘い飲み物を控える、加工肉を減らす)を実行してから、この項目を検討してください。このレビューの低い評価そのものが反対意見の根拠になっていますが、逆の結論を示す元の研究は今のところありません。

根拠のレベル
A : メタ分析・大規模コホート・ランダム化試験の具体的な数字がある。法律・制度は条文や公式資料に当たっている.
出典
  1. Lane MM 等 (2024). Ultra-processed food exposure and adverse health outcomes: umbrella review of epidemiological meta-analyses. BMJ. https://doi.org/10.1136/bmj-2023-077310

中国語の原書からの翻訳です。 原書 第 2 節 第 28 項. この節は健康と薬の話です。一般的な情報で、医師の診断や処方の代わりにはなりません。 内容が古くなっている場合があり、制度は地域によって違います。実際に手続き・受診・裁判をするときは、窓口・医師・弁護士の説明に従ってください。 免責事項